人体にも透視図法を応用しよう。 どういう角度で人物を描きたいかによって、視野の水平線上に置く消失点の位置を考えます。 基本パーツの直線的な部分を、この消失点中心に描く事によって、ふかん・あおりの角度で描いた時にブレがなくなります。