グラフィック、3DCG、絵画 ・デッサン、イラスト、絵本など手描きからコンピュータまで幅広く学べます。初心者対象で学生~社会人の方まで通っています。

デザイン系

グラフィック・DTP(編集)・3DCG(立体画像)

必要な技能が自然に身に付く

イラストレーター、フォトショップ、インデザインなどコンピュータを使って画像作成・加工を学びポスター・雑誌広告・パンフレット・パッケージなど、ビジュアルなデザイン制作をします。また色彩演習など幅広いデザインセンスと実力が身につきます。また、デッサンを通しての陰影の付け方や3DCGで学ぶ透視図、色補正のための色彩感覚など一つの分野で満足することなくより充実したスキルを身につけて下さい。
グラフィックデザイン
アイデア・・・サムネイル・ラフスケッチ etc.
コピーライティング・・・キャッチコピー・文章 etc.
レイアウト・・・余白・揃え・目線・配置 etc.
色彩・・・色相・明度・彩度・色彩論・配色・対比 etc.
デッサン・イラスト・・・石膏・静物・植物・動物・人物 etc.
Illustrator・・・キャラクター・各種印刷物 etc.
Photoshop・・・画像補正・合成・色補正・彩色 etc.
Indesign・・・チラシ・ポスター・パンフレット・ガイドブック etc.
3DCG・・・インテリア・商品・雑貨 etc.
イラストレーター
Illustrator
気軽に始めるイラストレーター
イラストレーターは、ベジェ曲線という独特のラインで形を作ります。下描きをなぞるように線を引きながら描くことで綺麗に正書できます。始めは難しいと思うかもしれませんが、慣れたらパソコンで絵を描くのが楽しくなります。また、文字を書いたりレイアウトをすることでいろいろな広告が作れます。
イラストレーターで描いたキャラクター
フォトショップ
Photoshop
最初からきれいな写真が撮れればいいのですが、実際は修正したい場面が多く出てきます。フォトショップは、写真合成や色補正、また余分なところを削除できるなど、加工技術が思うように出来れば作品制作の幅も広がります。オリジナルの楽しい加工も出来るようになります。
フォトショップ、写真合成、色補正
写真加工してデザインに生かす
カタログ・パンフレット
ロゴマーク.タイポフェイス.タイポグラフィ
ただ単に文字や写真を並べるだけでは、良い作品は出来ません。ポスターなどの印刷物制作を通じて視認性、レイアウトや文字の選び方などを学びます。紙媒体が少なくなってきたとはいえ、Webデザインやデジタル広告等にも共通点が多くあります。まず取り掛かりやすいチラシやポスターの制作をします。
マーク・ロゴデザイン
ポスター
ポスター

あなたのデザインが暮らしを彩る

テキスタイルデザイン
ファッション・インテリア・パッケージ・ラッピング・雑貨等に欠かせないテキスタイルデザイン。模様をデザインするだけでなく、写真やイラストに合成するフォトショップも学びます。ただ形を並べるだけでなく、配色や美しい形の見せ方、商品にふさわしいデザインが出来るかを研究します。
インテリアのテキスタイルデザインファッションのテキスタイルデザイン

紅谷優子

紅谷優子

麻野美恵子

本田牧子

本田牧子

林英明

出口聖子

出口聖子

日野亮

木村直美

木村直美

柑本眞梨

前田裕子

泉谷優子

山崎由紀子

青木亜由美

原本たかし

阿南啓子
DTP(編集・広告)
Indesign

DTP(Desktop publishing デスクトップパブリッシング)とは、データ制作をパソコンで行なう作業です。イラストレーター・フォトショップ・インデザインなどのデザインソフトを使って、チラシやポスター、パンフレットなど広告デザインを制作します。レイアウト・フォント・色彩も大切な要素で、広告イメージに合った配色や文字は商品をアピールする重要なポイントです。レイアウトで魅力的に見せることもテクニックの一つです。

カタログ・パンフレット
パンフレット・ガイドブック
大阪「堀江」ガイドブック
自分で撮影した写真でガイドブックを制作
大阪ガイドブック
大阪ガイドブック
3DCG(立体画像)
Shade
3DCGソフトを使う職種はインテリア・キャラクターデザイン・ ジュエリーなど様々です。光や材質の表現が多彩な3DCGの魅力は、キャラクターやインテリア、商品など、立体画像でイメージを相手に伝えやすいことです。注目の3Dプリンターにも役立つ技術の習得も目指します。
3DCGインテリア
3DCG基礎、椅子とテーブル3DCG基礎、傘
3DCGで身の回りのものを描くビン
インテリア外観、内観インテリア外観、内観
インテリア内装
インテリアデザイン
インテリア内装3DCG
1.家具の作成
家具は単純な形で形成されていることが多いため掃引体(そういんたい)や回転体で、ある程度の形はできます。制作した家具は室内に配置します。
2.表面材質設定
Shadeでインテリアパースを制作する大きなメリットのひとつに、表面材質が本物そっくりに再現できることが挙げられます。Photoshopで加工した画像を使うことで、より自然なテクスチャを貼り付けられます。また、光源を細かく設定することでリアルな空間を作ります。