~ 随 筆 ~
生きる張り合い
大阪への提言 ~人・都市・大学へ~ 「 雰囲気 」というもののもつエネルギー
随筆 「 蓮華の紅 」
知性と明るさをもって本来の人間的生活を社会に取り戻させるのが生活科学部の役目 ―
随筆 「 この絵と私―徳川の夫人たち 」
随筆 「 長生きということ 」 永田 耕衣 絵 河原 碧子
随筆「 人生は百廿五才か〃八十五才か〃 」 荘 正衛 大阪高商 大15卒
「昭和の適塾めざし市民に開放」大阪市立大学文化交流センター
「 大阪市大100周年記念音楽祭 」
大阪市大音楽祭ステージ写真
同窓会を「 豊かな人生の懇親の場 」に
「 学友会の進むべき道 」
生きる張り合い
大阪への提言 ~人・都市・大学へ~ 「 雰囲気 」というもののもつエネルギー
随筆 「 蓮華の紅 」
知性と明るさをもって本来の人間的生活を社会に取り戻させるのが生活科学部の役目 ―
随筆 「 この絵と私―徳川の夫人たち 」
随筆 「 長生きということ 」 永田 耕衣 絵 河原 碧子
随筆「 人生は百廿五才か〃八十五才か〃 」 荘 正衛 大阪高商 大15卒
「昭和の適塾めざし市民に開放」大阪市立大学文化交流センター
「 大阪市大100周年記念音楽祭 」
大阪市大音楽祭ステージ写真
同窓会を「 豊かな人生の懇親の場 」に
「 学友会の進むべき道 」
~ 講 話 ~
デザインの考え方-例えば日本では- 1987年 昭和六十二年 四月
身も心も自由に解き放ち、「 自然のまま 」 に 1988年 昭和六十三年
人生の中で、「 青春時代 」 と呼ばれている大切な日々 1989年平成元年
「 人間と環境 」 との関係、「 内面と外面 」 との調和 1990年 平成二年
デザインをするにあたって大切な要素となる想像力 1991年 平成三年
点と線の関係は「持続することは力なり」である 1992年 平成四年
デザイナ-という職業は他の芸術よりも 幅広い努力が必要 1993年 平成五年
デザインの国際的情報と星の王子様 1994年 平成六年
衣食住から、住食衣へ 1996年 平成八年 四月
世紀末を経験する 1997年 平成九年
ホーキンス博士の予言「人間の変身」 1998年 平成十年
21世紀を目前に 1999年 平成十一年
これからのデザイン 「 夢を育てる若い芽 」 展 2000年 平成十二年
美しさを心に受けとめることの出来る精神の高さ 2001年 平成十三年 四月